西宮市で根本改善なら「今津ぴっと骨盤整体院」

MEO (18)

結論から

ぎっくり腰を繰り返す人の多くは
「急性な痛み」だけが問題ではありません。
痛みが引いたあとも、身体の土台や使い方が変わらないまま生活に戻っていることが、再発の大きな原因になります。

 

ぎっくり腰は「一度きり」で終わる症状ではない

ぎっくり腰は、重い物を持ったときだけでなく

  • 朝、顔を洗おうとした瞬間

  • 靴下を履こうと前かがみになったとき

  • 立ち上がったとき

など、日常の何気ない動作でも起こります。

一回目は「たまたま」と思っていても
二回目、三回目と繰り返している場合
身体のどこかに負担が溜まり続けている可能性が高くなります。

 

なぜぎっくり腰を繰り返してしまうのか

① 痛みが引いた=治った、と思ってしまう

多くの方は

  • 数日〜数週間で痛みが軽くなる

  • 動けるようになる

ことで「治った」と感じます。

しかし実際には

  • 腰をかばう動きが残っている

  • 骨盤や背骨のバランスが崩れたまま

  • 筋肉の緊張が取れていない

といった状態が続いていることが少なくありません。

 

② 腰以外からの負担が積み重なっている

ぎっくり腰は、腰だけの問題で起こることではありません。

  • 股関節が硬く、腰が代わりに動いている

  • お腹の筋肉が使えていない

  • 立ち方・座り方にクセがある

こうした状態が続くと
腰が限界を迎えたタイミングで再発します。


「腰は最後に悲鳴を上げている場所」
と考えることも多いです。

 

③ 急性を繰り返すうちに慢性化していく

最初は年に1回だったぎっくり腰が

  • 半年に1回

  • 数か月に1回

  • ちょっとした動作で不安が出る

という状態に変わっていくケースもよくあります。

これは
急性症状を何度も繰り返すことで、慢性的な腰の不安定さが定着していくためです。

 

自分でできる簡単チェック

次の項目に当てはまる数が多いほど
ぎっくり腰を繰り返しやすい状態です。

  • 朝起きると腰が固まった感じがする

  • 長く座ると腰が重だるい

  • 立ち上がりで一瞬腰に不安が出る

  • 靴下を履く動作が怖い

  • 以前より腰を気にする場面が増えた

2つ以上当てはまる場合
注意が必要です。

 

再発を防ぐために意識したいポイント

痛みが落ち着いた後こそ注意

  • いきなり普段通りに戻さない

  • 動作を「ゆっくり」行う

  • 中腰の態勢にならない

 

日常動作

  • 立ち上がるときは息を吐きながら

  • 前かがみは股関節から動く

  • 片側に体重をかけすぎない

 

自宅でできるやさしいケア

お尻を使う準備運動

  1. 椅子に座る

  2. 背すじを軽く伸ばす

  3. 立つ・座る動作をゆっくり5回

腰ではなく、お尻で支える感覚を意識します。

 

呼吸を整える

  1. 鼻から息を吸う

  2. 口からゆっくり吐く

  3. 吐く時間を長めに

緊張が抜けることで、腰の力も抜けやすくなります。

 

受診を検討したほうがよい目安

次のような場合は
「今回も様子見」で終わらせないほうが安心です。

  • ぎっくり腰を何度も繰り返している

  • 痛みが引いても不安が残る

  • 動作に恐怖感がある

  • 腰以外にも違和感が広がってきた

 

 

まとめ

  • ぎっくり腰は急性で終わらせない視点が大切

  • 再発の背景には身体の使い方がある

  • 痛みが引いたあとが分かれ道

  • 繰り返す場合は全体のバランスを見直すことが重要

本比田ホットペッパー (13)

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